でも、最近、明らかに何かが変わってきてね。

“あの部分、どう作ろうかな”

とクリスタルについて考えていると

知らないうちに作らせて頂いている方の

魂にアクセスしていて、

情報をダウンロードしていたり。笑

前はもっともっと抽象的なものを

拾ってる感覚だったのに、

今は降りてくるエネルギーを具現化する時も

よりハッキリと具体的になってるよう。

作っていてはっきり思ったのは、本当に

「高次元の私のまま」で

この肉体の次元でも生きられる世界に、

なってきているのだ、ということ。

私自身、元々エネルギーに敏感で

自分の過去と向き合ってきて

「心の中が真っ暗闇だった」と気付いてから、

そもそも、心の状態が現実化するのだし

心の状態こそが、

現実を「そうと」見せているわけだから

ならば私にとっての現実って

一体なんなんだろう？と思ってね。

私にとっての現実って多分おそらく、確実に

これまでこの「心象風景」

↓

「周りが見えない漆黒の闇」

を、<私の現実>として捉えていたんだよね。

でも頭ではそうとは理解していなくて。

「病気がちで寝込んでしまいがちで、中々家から出られない私」

「家で1人ポツンと過ごしていることが多くて寂しい」

「自分の将来もよく見えないし、今も不幸」

ということを延々と考えていて

それが<現実>だと思っていたのね！！

でも、心と向きあい、

そもそも、心の中の心象風景が変わってきたら

それまでと全く同じように、

ほとんど家の中で1人、誰とも会わずに

自分の心と身体と向き合っているだけの生活でも

「あぁ、今日は光の差し具合が綺麗だなぁ。もう秋かぁ。チラッと見える山も紅葉していて綺麗だなぁ。今度彼さんとどこに紅葉見に行こうかなぁ」

「あぁ、今日も静かで落ち着くなぁ。」

「あぁ、クリスタルに集中出来る1人時間、最高ー！！」

っていう感じで・笑

本当に現実に見えるところが変わって、

そんな今、もう一度心の中の状態を観察すると

↓

「明るい光で満たされている」

ように見えるのね！！！

つまり、心の中が「明るい光で満たされている」

「心象風景」に変わったから、

<現実>も、そういう風に見えているだけ？

ねー！！！

心の状態が変わると現実が変わるって

こういうことだったのねーーーー！！！笑

でもここでポイントなのは、

私の場合、自分の

「心の世界」「心象風景」が

実は、<視覚的に鮮明に見えていた>

ということじゃないかなと。。

(当たり前すぎて分からなかった！)

そもそも、私たちを「これは現実だ」と

認識させている、

現実を現実たらしめているものは何なの？

ということを最近よく思うのだけど、

私は、よくよく思い返せば小さい時

多分、2歳くらいの頃かな〜。

まだ、家族も平和で一番幸せだった頃、

自分の身体の全部が黄金色の光のような

生命エネルギーに満ちていて、

公園に遊びに行くと踏み締めた芝生の大地から

ぐわあああ〜っとあたたかな生命エネルギーが

足元から立ち上がってくるのを

感じていた時代があってね。

全身で、光としての私を

生きていたなぁって

その感覚を思い出した時があってね。

私にとって、多分本当の私は、

「全身で光」

という感覚がおそらく生まれた時から

はっきりあったんじゃないかな？って。

だから、現実社会に馴染むように

生きていかなければならなかった1990年代。笑

(私が生まれたのがちょうど90年、平成2年で、

平成が始まったばかりの時代だったので。)

世の中は、本当の自分を見ている暇がないほど　

やるべきことに追われて、

本質とは全く違うルールを

たくさん覚えなければならない。

わざわざ本来の自分との回路を

切っていかなければ生きていけないなんて

あまりに厳しすぎるでしょ(T ^ T)

でもね、時代は令和。

見て分かるほど時代が大きく変わろうとしていて、

更にクリスタルを作っていて、

これからの時代は生きやすくなるだろうな、と、

はっきり感じられたの。

私にとっての本当の私は

光で、

そして、もう、そのままで生きられる。

という感覚。

そうよ、そうなのよ。

内側で感じている、この光こそが私。

これからは、

心も身体も魂も、

そして私が生きる世界も

全て、”光”で在ればいい。

だって、本当の私が存在しているのは

この物質次元ではなく、

今、内側で感じている光の次元なのだから。

こっちが本当。

こっちが、真実。

私とって本当の世界は、光。

2020.11

優しい時間

光としての私を生きる〜内なる宇宙に出逢う旅

私の中の光のこども〜人生が変わる時